 |
 |
 |
 |
 |
Step1:センサーの取付
センサー本体をロックボルトとエアバルブで固定します。
この際、センサー本体に番号が振り分けられており、所定の場所に所定のセンサーを取り付けます。 |
|
Step2:専用ナットの締付け
TP-CHECKERを装着する上で重要な取り付け作業が専用ナットとロックボルトの取り付けです。
この工程では、専用ナットで確実にエアバルブをホイールへ固定して下さい。 |
|
Step3:ロックボルトの締付け
センサーを専用ロックボルトで取り付けます。
締め付けトルクが不足すると、センサーから送られる信号をレシーバーがキャッチしにくくなりますので、確実に取り付けて下さい。 |
 |
 |
 |
 |
 |
Step4:センサーの位置
センサー本体はホイールに当たらない所で固定して下さい。
ホイールに当たったままタイヤを組みますと、異音の原因や最悪はセンサーを破損する恐れがあります。 |
|
Step5:タイヤの組込み
タイヤを組み込む際に、タイヤチェンジャー等でセンサー本体を破損しないよう十分注意して作業を行って下さい。 |
|
Step6:ビードに注意
タイヤの組外しの際に、タイヤレバーやビードが動くことによってセンサーを破損する事があります。
特に硬いタイヤやリム幅の小さいホイールには十分注意して作業を行って下さい。 |
 |
 |
 |
|
Step7:エアーを入れます
タイヤが組みあがりましたらホイールに空気を入れます。(窒素ガスも可)
適正空気圧まで空気を充填して下さい。
この際にエアバルブからエア漏れが無いかを必ず確認して下さい。 |
|
Step8:ホイールバランスを取り車両へ装着
TP-CHECKERはセンサー本体が軽量の為、バランスウエイトを少なく貼る事が出来ます。
タイヤ&ホイールを装着し、TP-CHECKER本体の電源を入れれば自動的にセンサーが感知し、走行が可能です。 |